卒業後、様々な分野で活躍する卒業生が“同窓会”のように集まって、交流や情報交換の機会を作るために、講演会や研究発表会などのイベントを開催しています。 |
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◆ドイツ・アーヘン市 老人福祉研究所所長メアテス博士講演。 ドイツの高齢福祉について、介護保険制度や老人介護士試験などの制度の説明。また学生には「老人の介護は何よりも老人と介護する側との心のつながりが大切」と講演されました。
◆創立10周年記念パーティ ◆全国介護福祉士養成施設協会前会長 江草 安彦氏講演。 「21世紀の介護福祉とは」 家族の連帯感が薄れ、家族形態も変わってきました。そういう時に高齢化社会がやってきたという深刻な現状下での福祉介護施設の役割について講演。 また、介護福祉士は「人間を全面的に受け止めることができる専門家である」と力説されました。
◆教育者、濤川栄太氏 教育公開セミナー 青少年犯罪や青少年の非行が多発し、大きな社会問題になっている今日、学校・家庭そして地域社会が一体となった適切な指導と教育を行う土壌づくりが大切です。新聞・テレビでお馴染みの濤川栄太氏が今日うしなわれつつある「躾」について講演されました。
◆山口県初!!文部科学大臣「職業実践専門課程」 認定祝賀会(創立18周年記念パーティー) ◆創立65周年記念行事 「日・独・韓福祉公開セミナー] 下関福祉専門学校は開校以来、ドイツ、韓国と福祉交流事業を続けてきました。法人創立65周年を記念し、それぞれの国の介護福祉の第一人者を招いてシンポジウムを開催。地域のみなさんと共に福祉の課題と未来を考えました。
◆卒業生授業 毎年、それぞれの職場で活躍する本校の卒業生を講師に招いた卒業生授業も好評です。実際の介護の現場を身近に感じることができます。
◆同窓会・研修会 卒業生対象の研修会や在学生に対しての卒業生の体験談などの研修も行われます。
◆国際医療福祉大学大学院教授 竹内孝仁氏福祉講演会 福祉・介護従事者の資質の向上を図り、キャリアアップを支援する研修会として、国際医療福祉大学大学院教授 竹内孝仁氏を招いて福祉講演会を行いました。
◆本校同窓会から東日本大震災 被災者の方々へ義援金 下関学院創立70周年、下関福祉専門学校創立15周年の記念パーティを中止し、その費用を東日本大震災被災者の方々へ義援金として送りました。 ◆楽しい鍋Party 一人暮らしの生徒を励まします。 ◆学校法人下関学院創立80周年記念 2018年11月3日(土・祝)、シーモールパレスで「佐賀のがばいばあちゃん」の筆者の島田洋七氏を迎え、笑いあり、涙ありの講演会が開催されました。当日は卒業生と下関市民約500人が参加し、老若男女に楽しんでいただきました。 ◆楽日本介護福祉士養成施設協会 中国・四国ブロック会 |
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ケアマネジャー試験対策 ケアマネジャー(介護支援専門員)は、介護保険利用希望者の訪問調査やケアプランの作成を行う専門家です。認定後は関係施設と利用者の連絡も行う架け橋的存在です。介護福祉士の国家資格をもち、5年以上の実務経験を積めば受験できます。 |